比企郡吉見町黒岩1039
2020年1月26日訪問
八丁湖という閑静な湖の北側の林の中にあります。場所は横穴墓群では大変有名な吉見百穴の北東3kmあたり。駐車場は湖東南側にフレンドシップハイツよしみというのがあり、このすぐそばに町営の無料駐車場があります。
駐車場からは湖東側に設置されている、湖畔に設置されている遊歩道を、湖を見ながらぶらぶら歩いて800mぐらい。湖には水鳥がいっぱいいました。
野鳥撮影にも向いているかもしれません。横穴墓群はこの遊歩道から100mほど右に入るのですが、分岐点にはきちんと標識があるので分かりやすいです。
なだらかな坂を50mほど登ると左側の山肌に穴が見えてきます。私はつい最近まで横穴墓群というのは吉見百穴だけだと思っていたのですが、他にもあるんですね。
ただこの場所は吉見百穴ほど、穴の入り口付近からの景色は良くないように思えます。付近には以下のような説明板が設置されています。
説明を読んで「ふむふむ」と分かったような顔をして斜面を見ると、斜面の下の方に大きな穴が見えます。近くまで行きましたが、中は良く見えず。
しかも画像のように柵がありますので、それより先に進むことにはためらいを感じます。しかし「墓群なんだから他にもあるだろう」と周囲を見渡しても、草木が多く良く見えません。
「なんだこんなもんか」と落ち葉を踏みしめながらさらに奥に進んでいくとようやく墓群らしき場所を発見。
確かに吉見百穴と同じような形の横穴が10近くありました。さらにその近くにあった説明板を読んでみると、付近にある横穴の総数は500基以上と書かれていてびっくり。
この頃生活していた人たちにとって、横穴に葬られることは一種のステータスだたのかなと思いながら帰ってきました。
吉見の古墳
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