組み合わせ式石棺

比企郡川島町白井沼617

2020年3月3日訪問



 場所は圏央道川島ICの東3kmぐらいのところにある川島中学校の東側、道路を挟んだ反対側になります。南側から近づいていくと、左側に中学校の校舎が見え、その門の前、道路を挟んだ反対側に駐車場があります。

 その駐車場の中にこの組み合わせ式石棺が置かれています。すぐ目の前で全体をしげしげと眺めることができるのですが、傍らには説明板も設置されています。

川島町の組み合わせ式石棺

 説明を読むと分かりますが、もともとこの地に合ったものではなく東大塚にあった古墳から出土したもので、その後この場所に移転したと書かれています。

 近くで見ると6枚の大きな緑泥片岩を組み合わせて作ら得rたものだという事が良く分かります。しかしこれらの石を運搬し、ある程度整形し、さらに組み合わせて石棺の形にしたとかんがえると、その労力は相当なものだったと想像できます。

川島町の組み合わせ式石棺

 また石棺が置かれているのは、小さな円墳の墳丘の上になります。

川島町の組み合わせ式石棺





川島町の古墳


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