川越市小仙波町1-20-1
2020年1月30日訪問
喜多院は川越では有名なお寺。境内に入る入り口近くに有料駐車場があります。ここに車を停めて、ちょっと南(右手)に歩くと左側に日枝神社古墳が見えてきます。
喜多院入り口はちょうどその反対側あたり。山門をくぐると右側にこれまた有名な500羅漢。以前しげしげと眺めたことがありますが、1体1体表情が異なっていて面白いです。
正面には喜多院の大きな建物が見えてきますが、その時点でヒョイと左手を見ると小山が見えます。ふもとから30段ぐらいの階段があって、古墳好きなら「これはどう見ても古墳だろう」と見当がつくはず。
ネットでちょっと調べてみるとどうやら前方後円墳のようです。ただしぱっと見は単なる小山というか円墳にしか見えません。しかし古墳そのものは喜多院より古いという事で、その分多少変形はしたものの、保存状態が良いのかもしれません。
境内案内図には慈眼堂という記載はありましたが、古墳という文字はナシ。知る人ぞ知るという事でしょうか。しかし一目でわかることは間違いないです。
通常は喜多院にお参りする人が多く、その中で500羅漢もついでに見学という事になり、この古墳は「ちょっとした小山があるな」ぐらいの認識にしかならないような気もします。
ただそばによってじっと見ていると、それなりの格式というか歴史の重みを感じます。
川越市の古墳
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