東松山市大谷3506
2020年2月4日訪問
なかなか格好良い名前の古墳だなと思いながら場所をグーグルマップで調べると、なんとゴルフ場の中にある古墳でした。そんなところへ車で行けるのか?と思ったものの、道はクラブハウスに繋がっているみたいだったので、ナビが示した通りに移動。
最寄りICは関越道の東松山IC。ただしIC出口から10km弱あります。東松山市立大岡小というの右手にある交差点を左折。曲がった瞬間、「こんな狭い道で大丈夫か?」と思いますが、曲がり角にゴルフ場入り口を示す看板もありました。
あとは道なりに1.5kmぐらい。道が狭いので対向車に注意。また古墳近くはゴルフ場で使用しているカートが道を横断することもあるみたいで、結構危険。
その危険に注意していると通り過ぎてしまいそうになりますが、右側に細い分岐する道が見えてきます。この細い道を不安に思いながら進んでいくと正面に鳥居が見え、その左側手前に3〜4台の駐車スペースがあります。
車から降りて、ちょっと細い道の分岐まで歩いて戻ると、傍らに説明板があります。どうやらこの古墳周辺には多数の小さな古墳があったようですが、今は盗掘され、ゴルフ場の敷地に変貌しているようです。
改めて古墳に向かい、階段の一番下から上を見上げると、10段ぐらいの階段が四つほどあって、高さも結構あります。
ゆるゆると周囲の樹木の環境を楽しみながら階段を上り、頂上に出ると目の前に拝殿があります。頂上は結構広い空間ですから、古墳全体の大きさも説明通り結構大きなものだという事が分かりました。
拝殿の裏に回ると本殿があるのは一種の約束事だという事が分かってきましたが、この本殿はかなり新しいもののようです。すぐそばに立派な石碑もあります。
再度拝殿前に立って上を見上げたら、ここは「大雷神社」という名前であることも判明。
この辺りは、昔うっそうとした樹木が多く、落雷が多かったのかなと感じました。(間違っている可能性もあります)
というわけで見学終了。再び説明板のある場所に戻って周囲を見渡すと、周辺はまさしくゴルフ場。緑の芝生の中になだらかな起伏も見え、もしかしたらあの起伏の一部は昔の古墳跡なのではという気もしましたが、確証は持てず。
それにしても緑のゴルフ場の中で、この付近だけ木々が茂っているのはちょっと感動しました。
東松山市の古墳
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