埼玉県比企郡鳩山町赤沼
2020年2月9日訪問
車の場合は、関越道の坂戸西スマートICで下車。鳩山方面に向かいます。窯跡のすぐ近くには、私は駐車場を見つけることができませんでした。
ただ北東側に「鳩山町農村公園」という整備された公園があって、この南西側に無料の駐車場があります。無料の駐車場から南西に100mちょっと歩くと、道の右手の斜面に、小屋のようなものが見えてきます。
この小屋の中に窯跡があるのですが、周辺は斜面になっているので、ちょっと足元が危なっかしいです。
小屋の左手前に説明板が設置されているのですが、足元が坂になっているので、読みにくいし、撮影も大変でした。
また建物の窓部分の左側に掲示されているのは、内部の窯跡の構造図。
この図を見て、金網の入った窓部分から内部をのぞき込むと、斜面に沿って、幅2m、長さ5〜6mの穴が掘られている様子が良く分かります。
手前で火を燃やし、その奥に土器を並べ、斜面を登る熱気で土器を焼いていたという構造だと思います。何も知らないでこの穴を見れば、水道管の工事かな?という雰囲気ですが、説明を読むと「なるほど」と納得できます。
グーグルマップを見たら、さらに南西に100mほど歩くと、石田国分寺瓦窯跡もあるという事なのですが、この時は見逃していましたので、次回機会があったら行ってみようと思っています。
鳩山町の古墳
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